交通事故で加害者側との戦いが始まり、これは生きる権利との戦いです。事故は過失割合が相手方１００％の追突事故ですが、まさかの大きな問題点が発生。警察との約束を守らないを皮切りに、会社が作成してくれた最初のたった半月分の休業損害の証明書すらも認めないという支払い拒否からスタート。相手方保険会社の担当者の理解できない人格と、保険会社の卑怯なやり方で、どう考えても「生きる事そのものを否定」されている事と同じ意味を表していると断言できます。私たち家族は、この事実も現状も許す事は一切できません。ですので、このブログを通して知っていただき、助言や知恵を頂く事ができれば、とも思っております。